お客様との
コミュニケーションテクニック
TECHNIQUE
こどもと触れ合う機会が少ない方も大丈夫!
コミュニケーションのコツを、先輩スタッフがしっかりと教えます。
TECHNIQUE.
01
- 自分の「顔」と「ココロ」をお客様の視点に合わせる
- 緊張や不安を取り除き、安心感を与えることがコミュニケーションの基本。
しっかりとしゃがみ、こどもの目線と同じ高さで、笑顔で話しかけます。慣れてくると、キャラクターや動物、恐竜などの話題で盛り上がるように。相手の立場に立って考え、行動する姿勢は、大人向けサロンと同じです。
TECHNIQUE.
02
- ハサミやバリカンの使用時には細心の注意を
- 思わぬケガや事故を防ぐため、おもちゃなどを使って注意をそらせます。デリケートな子は、バリカンの振動音にも驚くため、口真似で「ブーン!」と車のエンジン音に見立てながらカットするなどの工夫が必要です。
カット台への乗り降りやカット中の体調にも、常に注意を払います。
TECHNIQUE.
03
- 集中力があるうちに、楽しくスピーディーにカット!
- アニメ・おもちゃの交換や、スタイリストとの会話で、時間を忘れるくらい楽しんでもらいます。集中しているうちにカットを終えることが大事!
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04
- 最後は「バイバイタッチ」でお見送りを
- 「最後まで頑張ったね!また来てね」の気持ちを込めたタッチは、小さなお子様にもしっかり伝わります。施術中はもちろん、お見送り時も「かっこよくなったよ」「かわいいね」としっかり伝えることで、こどもたちに「また髪の毛切りたい!またチョッキンズに行きたい!」と思っていただけます。